このページでは、焼き米、玄米についてご紹介しております。
焼き米、玄米は私達の健康を手助けしてくれるとても素晴らしい食品です。どうぞご覧ください。
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焼き米について
焼き米(やきごめ・やっこめ)とは、日本各地に古くからあり、未熟米の青米や種籾の残りを利用し、
籾を釜で煎って加工したものを「おやつ」や「保存食」として食べられ親しまれていたものでした。
しかし、現在では作っている農家も少なくなり、知らない人も多いのではないでしょうか!?
もちろんそのままでも食べられますが、お湯を注ぐだけで簡単に食べられるので、インスタント食品にもなり、
少量でも満腹感があるため、非常食や登山などの遂行食としても大変便利なものです。
地域によってもち米やうるち米(米)を、白米にして加工している所もありますが、
当社の商品は、うるち米(米)を玄米のそのままで加工しており、100%玄米の商品となっております。
当社は、「玄米やき米」という商品として販売させていただいております。
こちらから玄米やき米、焼き玄米に含まれる主成分と
栄養成分分析結果をご覧いただけます。
特長と食べ方
玄米やき米
玄米やき米は、そのままでも食べられます。
お湯又はお茶を注ぎ、3分待てば出来上がり!という、とても手軽な食品です。
これを白米ご飯の替わりに、1日2食を目安に最低1ヶ月試してみてください。
早い方で10日位から体調の変化を感じます・・・(多数のお客様の感想です)。
※玄米やき米は、通常米とは異なりますので、炊飯器を使わずにお湯などを注いでお食べください。
→お客様の声はコチラ
(当店の玄米やき米、焼き玄米をお召し上がりいただいたお客様の感想をご紹介しております。)
こんな方にオススメ
やせたい人・体調改善などをお考えの方に最適
食べ方
①1食分(40g~60g)を茶碗に入れ、お湯またはお茶を注ぐ
②お好みの硬さになるまで、3分~5分待つ
お好みで味噌・塩・砂糖・梅干・お茶漬けの素・コーンスープなどを入れて!
沸騰させたなべの中に「玄米やき米」を注ぎ煮立ったら、お好みでカレーのルーや
クリームシチューのルーを入れて!
こんな風なことでも簡単においしく召し上がれます。
その他、雑炊・おかゆなどには、そのまま鍋に入れて調理できます。
その他にもお好みの食べ方を楽しんでおいしく召し上がってください!
※袋の中には粉のようなものがたくさん入っていますが、
玄米の表皮・胚芽等ですので捨てずに、そのままお召し上がり下さい。
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焼き玄米
焼き玄米は、炊飯時に白米に混ぜて炊くだけでお召し上がりいただけます。
子供から大人まで大好評です!「食感がもちもちしている」・「冷えてもぱさぱさしない」などの感想を頂いています。
→お客様の声はコチラ
(当店の玄米やき米、焼き玄米をお召し上がりいただいたお客様の感想をご紹介しております。)
こんな方にオススメ
調理に手間をかけたくない方
健康維持・体調改善をお考えの方に最適!
食べ方
①米をとぎ、水を切る
②焼き玄米を洗わずに、白米と混ぜる (お好みで、白米1:1焼き玄米 又は 白米2:1焼き玄米)
③少し多めの水加減にする
④炊飯器にかける(※注意)玄米炊き・圧力鍋等で炊く必要はありません。
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玄米やき米・焼き玄米ができるまで
①もみを4日間水に浸す ②水切りをして、高温の釜で焼く ③1~2日間かけて、自然乾燥する ④もみの皮を剥ぎ、玄米にする ⑤高温の釜で2回目、焼く ⑥焼いた玄米を後から食べやすいようにつぶします(玄米やき米) ※この商品を作るためには、約6日間かかり、 2kgの商品を作るには、2.2kgの玄米が必要です。 |
市販の玄米・発芽玄米との違いは?
2度焼いている為、簡単に食べられ、免疫力がアップし健康になります。
もちろん、無農薬米使用 発芽玄米に含まれる成分ギャバが13mg(100g当)あります。